©パラディンヒロキの気のまま日記

書きたいことを書くだけ。そんなブログです。

正直な話

車屋はもうどうでもいいかなと。

営業停止に追い込むなんて簡単なので、ほっといても潰れるでしょうし。

僕も個人とはいえ社長の息子ですから、やったらいけないこと、悪いことぐらいわかります(小学生でもわかるか!💦)

調べていくうちに数年前借金背負い込んで放火に見せかけて店と車を燃やしたそうで。アホか。

しかも「燃やした車も売っている」…らしいです。

どこまでが真実で嘘なのかは分かりませんが、万が一全て事実であれば本当にとんでもない店で買ってしまったなと。

 

話は変わって、火災保険詐欺は割と中古(重機)車屋は昔からいろんな所が営業が難しくなるとやるらしいんですけど、それ法律どうなってんのかなぁと。

まぁ、なんでも火災後の店のナリはかなり綺麗らしいですよ。

ある店はプレハブ一個の事務所、仮設トイレ、重機が20台→火災後二階建ての大きな建物、大きな電灯付きの看板、重機は大型から小型特殊まで…

まぁ燃やすだけ得するわけですよ。

燃やす直前に掛け金増やせばいい話ですし…。

因みに前に放火にあった、とか何かしら事件があって店はかなり評判が悪いです。

車買った店しかり、地元で噂になってる重機、リフォーム屋なり。

 

まぁ何が言いたいかって、まず車、そして店、店がダメなら車も大体ダメ。そうゆう事です。

 

僕の車は偶然にも本州車両だったのか下回りは経年劣化以外、特に錆びてませんでした。

ただヴィヴィオ特有のボディ中央(ドア開けて運転席は左下の角、助手席は右下の角)にクラックが入ってしまったので、ちゃちゃっと溶接やってしまわないと…。

マフラー制作してもらうついでに溶接機借りて補強する予定だったんですが、まさか補強前にクラックが入るとは…錆びてすらいないので、ヴィヴィオは本当にこの部分が弱いようです。

ボディはわりと軽症ですがエンジンはかなり調子が悪いです。それでもあと3年は頑張って欲しいです。

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あとインプレッサ純正のシフトレザーとサイドの取手、レザー移植しました。

ちょっとだけかっこよくなりました。

ハンドルは結局ニセモノだと断言されてその場でかなり暴れ(イキり)ましたが、数日後に廃車のスターレットGTに付いていたkomuraの本革巻きのハンドルを取り付けました。

経が大きくなった分メリットとデメリットがありますが、室内に革製品が増えて嬉しい限りです。

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割とmomoの革ステに似ているのでホーンボタンを前付けていたものにすると、割とそれっぽく見えます。

 

以上