Real番外編2
弘&作者「ジャーンケーン!!!」
作「チョキ」
弘「パー」
作「うっしゃぁぁぁ!!!」
弘「チッ、負けたw」
作「じゃあヨロシク〜」
弘「へーへー」
敷地内倉庫
弘「あったあった」
ガゥッガゥッ・・・ボボボボボボ・・・
弘「ん？L型サウンド・・・仁かな？」
敷地内駐車場
弘「やっぱり仁か」
仁「あ、先輩何で分かったんスか？」
弘「今時L型サウンドなんか聞かねーし何しろL30改を積んだイカレたZなんざコレしかねーしよ」
仁「イカレてて悪かったスね。俺は気に入ってんですけど(泣」
弘「・・・すまん」
仁「とりあえずZのOH(オーバーホール)お願いします」
弘「おー分かったぜ。つかセナがお前に渡したい物があるだってよ、後で行って来い」
仁「はーい」
チューニングショップ=TFK=ガレージ内
弘「取ってきたぜ」
作「嫌ぁぁぁぁぁ!!!虫きらぁぁぁぁい!!!」
しばらくお待ちください(殴音)
弘「取ってきたぜ(威圧)」
作「ハイw」
弘「あと仁がZのOH頼むだってさ」
作「メ・・・メンドクセー(ボソッ」
弘「何か異論でも？」
作「・・・無い」
社員食堂
セ「何食おうかな・・・」
仁「セナさぁーん」
セ「お、来たか」
仁「弘先輩に呼ばれてるって言われたんで」
セ「そか、何か食う？」
仁「いえイイです」
セ「遠慮しなくてもいいのになーまぁブラブラしてていいよ。後で呼ぶから」
仁「わかりましたー」
セ「・・・何食o(カット☆
10分後
セ「で、渡したいのが・・・まずこないだ売ったハコスカの金ね」
仁「・・・え？何故にアタッシュケースなんですか？」
セ「え？」
セ「ってワケ☆」
仁「・・・えーと・・・つまりこの中は・・・1200万⁉」
セ「うん、S20型がちゃんと載ってたからね。」
仁「・・・(汗ぐっしょりw)
セ「あ、でも半分はあのZのレストアとかに回したから半分ね」
仁「・・・え？」
今回長いなw
つづーく
